北アルプスに愛された酒のふるさと。200年の伝統と歴史。
北アルプスの峰々からわき出る名水が、あづみ野の緑豊かな風土を育ててきました。
豊科、松本から立山へと続くアルペンルートの拠点・大町にかけては、
さほど広くないエリアながらも、約20軒の造り酒屋が点在しています。
そのなかの1棟 酔園。
酒をこよなく愛する人々が、心底飲みたいと思う酒造りをめざし、あづみ野の風土を活かした数々のすばらしい銘酒を世に送り出しました。
そしていま、「EH酒造」は、酔園の歴史と伝統を受け継ぎ、21世紀の酒造りを目指すとして新たな歴史の一歩を踏み出しました。